外国人観光客が日本のサブカルチャーを体験!パチンコ体験ツアー番組がYouTubeでスタート

2025.04.10 15:40

営業事例

本日もよろしくお願いします。

昨日から少し文章テイストが変わったPMJにてお届けです。

「外国人観光客が日本のサブカルチャー(パチンコ)を体験」

パチンコ体験ツアー番組がYouTubeでスタートしたというお話をピックアップ。

以下からご確認くださいませ。

 

 

外国人観光客が日本のサブカルチャーを体験!パチンコ体験ツアー番組がYouTubeでスタート

 

▼外国人観光客が日本のサブカルチャーを体験!パチンコ体験ツアー番組がYouTubeでスタート

外国人観光客が“パチンコ初体験” YouTube番組「インバウンドパチンコch」がスタート | P-WORLD パチンコ業界ニュース

 

 

>チャンスメイトとグローバルパチンコは、訪日外国人向けのYouTubeチャンネル「インバウンドパチンコch」を開設し、3月28日より番組配信を開始した。

>同番組は、日本のサブカルチャーのひとつである「パチンコ」をテーマに、外国人観光客が実際にホールで遊技する様子を紹介。観光とエンタメを融合させた新たな異文化体験の形として、インバウンド観光の魅力発信を目指している。

 

 

 

チャンスメイトさんとグローバルパチンコさんコラボですね。

ちなみに、荒井さん(チャンスメイト)といえばPMJでもお馴染み。

ちなみに、長北さん(グローバルパチンコ)といえばPMJでもお馴染み。

なんか、いろいろやってます!

 

 

数年前に弊社で長北さんと対談したときの動画です

 

懐かしいですね。2年前でしょうか。

ここでもツアーの様子を聞かせてもらって。

あとは、ややお店(ビシネス)寄りの話題になっています。

 

 

話題を戻します

 

日暮里界隈でうろうろしているそうです笑

 

 

>番組では、「なぜ日本に来たのか」「パチンコに興味があるか」などをテーマにしたインタビューを交えつつ、初めてパチンコに触れる外国人のリアルな反応を紹介。ルールや遊び方を丁寧に解説し、初心者にもわかりやすく楽しめる構成となっている。

>出演者のひとりであるアメリカ出身のフランク・ヒューズさんは「自分の国にはないゲームだ」と驚きを見せつつ、演出や機械の動きに熱中。ピンボールとの違いに興味津々の様子を見せた。

>案内役は、グローバルパチンコ代表の長北真氏。日本のパチンコ文化に精通し、YouTube番組『令和の虎』で注目を集めた人物で、外国人視聴者にも親しみやすくパチンコの魅力を伝えていく。

>番組内では日本各地の観光地を訪れ、外国人旅行者にパチンコの認知度やイメージをインタビューする企画も展開。異なる文化背景を持つ人々が、パチンコという日本独自の遊技を通じて交流する様子を描く。

>「インバウンドパチンコch」では、エンタメ体験としてのパチンコに加え、日本社会との関わりや歴史にもスポットを当てながら、外国人視点で日本文化を掘り下げる内容を順次配信していく。

 

 

 

 

早速ですが動画はこちら

 

長北さんのいつものパチンコツアーを疑似体験出来る感じですね。

ゲストはフランク・ヒューズさん(一般人かな?)

機種は結局パワプロを打っていました。

動画も結構クオリティ高くて見やすい+最後は北斗に移動していました。

(検定認定問題を英語でフランク氏に説明しています笑)

 

 

ちなみに…海外インバウンド向けつながりで、その1

 

ちなみに、海外インバウンド向けといえばこんな動画も。

下記の動画は「Abroad in Japan」というチャンネルより。

300万人超が登録する番組。

 

>海外の多くの人は聞いたこともないのですが、パチンコは日本最大級の娯楽です。

 

イグザクトリーですね。

 

1200万再生(!)されています ※ 2018/07/21公開

 

動画内ではパチンコの歴史とかも紹介されています。

場所は高山の「Ebisu Cafe」にて撮影(有名ですね)

 

>この動画を支援してくださったEbisu Cafeに感謝いたします。長い間、パチンコ店で撮影をしたいと思っておりました。パチンコの歴史に触れ、Natsukiが自由にプレイでき、素敵な時間を過ごすことができました。

 

今はパチパチベガスも営業しているエリアです

 

 

 

 

 

 

動画に寄せられていたコメントを抜粋。。。

訳:パチンコ台については何年も前から聞いていたので、『龍が如く4』でパチンコが遊べると知って(『龍が如く3』では見逃してしまいました)、かなり興奮しました。お店に行って、遊び方を覚えようと数分費やした後、5分ほど玉が動くのをじっと見つめていました。一体何が起こっているのか全く分からず、そのまま店を出て、二度と戻ってきませんでした。

 

龍が如くで知るんですね笑

 

訳:2 回目にパチンコ屋に行って、なんとかジャックポットを獲得したのですが、自分の席のパチンコ機の音がうるさくて本当に申し訳なく思いました。でも、音量を調整する方法がわかってからは、勝つことに集中する代わりに、音量を下げることができました。笑、楽しい経験でした。

 

音量問題は世界共通ですね。

それからパチンコのプレー方法、音に関するコメントも様々見受けられました。

音については、ナイトクラブより騒音で店を後にしたというものも。。。

(これはもう殆ど解消されていく問題ですね!)

 

ユーチューブ最後のコメント

「注意: 必ず勝てる保証はありません。(Natsukiは経験豊富で、. 運の強い人です).」てのが面白かったです。

 

 

 

動画の最後はこちら。

パチンコで勝って→景品で日本酒を取り→仲間と乾杯する

エモい動画に仕上がってますね。

 

 

ちなみに…海外インバウンド向けつながりで、その2

 

ちなみに海外インバウンドつながりでマルハンさん。

10年前(!)ですが東宝ビル店も、そもそもインバウンド狙いのお店でした。

 

 

 

 

★ 日本発祥のパチンコ文化を世界へ発信/インバウンド対応型店舗が本日4月24日(金)オープン
~事前調査で約8割が分かりやすいと回答したパチンコガイドブック(英・中・韓)を常備~

 

今から10年前にすでにインバウンド対応型店舗をかまえています。

実際に試遊体験した外国人の声なども取得され、経営に生かされています。

(外国人32名にアンケートしたみたいですね)

 

 

 

 

10年前ですが、このようなアンケート結果は非常に参考になりますね。

10年でインバウンド数はかなり増加しましたが、本質的なところは一緒かもです。

 

 

 

ちなみに、実際にこれを受けてマルハンさんが実行した施策は下記。

すぐ動くのがマルハンさんらしいですね!

 

>①マンガでパチンコの楽しみ方や遊び方を説明した

>パチンコガイドブック(英・中・韓)を常備

>②外国語可能スタッフ(英・中)が案内

>③電話通訳サービスを利用

>④外国人に遊技説明できるコミュニケーションシート(英・中・韓)を常備

>⑤外国人向けの賞品を用意

>⑥外国人向けポスター表示(英・中・韓)

>⑦Wi-Fi 環境を常備

 

これまたマルハンイズムかもしれません。

 

ちなみに…海外インバウンド向けつながりで、その3

 

 

ちなみに「毎年実施されている秋葉原の史上最大規模のパチンコリアルイベント」でもインバウンド。

「みんなのパチンコフェス2024」ですね。

去年のものですが、こんなんやってます。

 

 

 

>みんなのパチンコフェスとは、パチンコメーカー団体「日工組」が主体で開催しているファンの皆様へ日頃の感謝を伝える、年に一度のパチンコ感謝祭です。

 

外国人専用のパチンコ体験エリアが準備されていたみたいです。

確か(ちがっていたらすみません)これにも長北さん、絡んでいた記憶あり。

 

 

実際に体験してもらうというのは、やはりもっとも重要なことではないでしょうか。

(本当それ)

 

日本の文化を、楽しさとともに外国人に届けるこうした取り組みが、今後さらに広がっていくことに期待しています。)

パチンコというコンテンツが、異文化交流の架け橋となる日も近いと言えますね。

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