店舗シェアまとめグラフ/サラリーマン番長は3週目で8000PT超 前作番長の約1.3倍に
2014.09.24 9:52
遊技台・検定情報続いて店舗シェアグラフまとめ記事です。
対象はパチスロ部門。
タイトルにもありますが、やはり注目はサラリーマン番長でしょうか。
直近の4週間まとめとなっております、以下からご確認くださいませ。
店舗シェアまとめグラフ
各機種の店舗シェアレベル
9月1日週
パチスロ 戦国BASARA3(エンターライズ):ほぼ定番
9月8日週
押忍!サラリーマン番長(大都技研):定番
9月16日週
ニューキングハナハナ-30(パイオニア):非常に少ない
9月22日週
スロット バットマン(エレコ):中規模
ささみさん@がんばらないすろっと(DAXEL):少ない
非常に高いペース
グラフにもありますが、サラリーマン番長が非常に高い数値。
3週目で8000PTオーバーは殆どなく、パチスロ蒼天よりも高いペースになっています。
(それから同メーカーの吉宗以上にもなっています)
※エウレカ2/花の慶次/緑ドンも3週目8000PTには届いていません
※パチスロ北斗転生は僅かですがサラリーマン番長以上。
そして肝心の前回の押忍番長比較ですと、何と2000PTも上回るペースに。
(押忍番長2の3週目店舗シェア数値は6008PT)
もろもろの背景や他機種、目論見、店舗のコンセプトなどもあり、今回のサラリーマン番長導入レベル、非常に勢いがあるようです。
となると、前作番長2の感覚よりも市場台数や機種客数を変更する必要あり。
前作はこうだったから…という認識は少し修正する必要があるやもしれません。
他機種、ニューキングハナハナはエリア差異がありますので参考程度に。
残りの機種も想定内の推移になっております。