サラリーマン番長いよいよ/全国導入状況と各種数値について/BA秋葉原118台/エスパス秋葉原94台導入ほか
2014.09.08 9:50
遊技台・検定情報そして本日はこの話題を出さないわけには行かないでしょう。
※有料会員サービスでは速報をお伝えする予定です。
はい、サラリーマン番長がいよいよ本日より全国リリース開始となりました。
各数値と全国導入状況など、以下からご確認くださいませ。
※タイトル修正しました。
番長いよいよリリース開始
数値と全国導入状況について
機種名:押忍!サラリーマン番長
メーカー:大都
初週店舗シェアレベル:中規模
まずは中規模での立ち上がりですが、恐らく定番クラスまですぐ伸びるでしょう。
なお「押忍!番長2」よりもわずかに高い数値になっています。
続いて各エリアの導入状況です。
やはり旗艦店は大量の導入台数になっていますね。
▼秋葉原エリア
ビッグアップル秋葉原:188台導入 118台導入
エスパス日拓秋葉原:94台導入
▼上野エリア
PIA上野:50台導入
エスパス日拓上野本館:44台導入
オリパサ本館:36台導入
▼新宿エリア
マルハン新宿:22台導入
エスパス日拓新大久保:26台導入
エスパス日拓新宿歌舞伎町:147台導入(フロア独占)
▼その他エリア
北海道ベガスベガス狸小路:70台導入
埼玉楽園大宮新館:162台導入(未グランドオープン)
愛知ZENT名古屋北:100台導入
秋葉原エリアはもうしょうがないのかな…という印象もあります。
それからエスパス歌舞伎町はフロア全台番長にというチャレンジ営業。これも有料会員サービスでお届けできればと存じます。
あとは2000台店舗の楽園さん&ZENTさん。
この辺りは比較になりませんが、やはりの大量導入になりましたね。
また掲載させていただきます。