第2弾パチンコプレイヤー調査2025調査報告_LTを触っていないユーザーが32%も残っている

2025.12.08 6:21

営業事例

おはようございます、本日もよろしくお願いします。

一般社団法人日本遊技関連事業協会から出された調査結果からスタートです。

アンケート調査記事をまとめました。こちらはその2。

以下からご確認くださいませ。

 

 

LT機の遊技経験と今後の遊技意向(仕様や機能に関するデータ:本調査パチンコ2、3ヶ月に1回以上)

 

 

 

まずはLTについてアンケートですね。

 

◼ LT機の「遊技経験あり」(今後も遊ぶ+遊ぶ予定はない)は約68%

■「遊技意向あり」(今後も遊ぶ+遊んでみたい)は約65%

◼ 遊技経験は前年から大幅に上昇しており

■スマパチと比較すると「遊技経験あり」は約4ポイント高かった。

◼ スマパチと異なり、年代の高い層ほど「遊んでみたい」が高い傾向

 

個人的には「LTを触っていないユーザー」がまだ32%も残っている点に注目しています。

LTにしろBTにしろデカヘソにしろ、パチンコホール業界的には「プロモーションや説明を継続する」ことが大事であると改めて思いますね。

今後打つかもしれない32%のユーザーにとっては「LTってそもそも何?」というアプローチからスタートしないといけません。

 

 

 

現行参加者の維持と拡大③【遊技の評価・満足度に関するデータ】調査結果

 

❖ パチンコのスペックタイプ別の満足度
⚫ 「満足」の割合はハイタイプが最も高く、「満足している」(満足+やや満足)はライトタイプが最も高い。
⚫ 羽根モノや一発台は他タイプと比べて満足度が低い。
⚫ 10代・20代はハイスペックとその他、60代以上はライトタイプで満足度が高い。

❖ パチンコ機の機能や仕様に対する理解度
⚫ 理解度が最も高いのは「ラッキートリガー」で約7割、続いて「b時短(遊タイム)」「コンプリート機能」。
⚫ 年代の低い層ほど機能や仕様の理解が進んでおり、特に10代・20代はすべての項目で最も高い。

❖ 射幸性の認識
⚫ 「射幸性が高い」と認識される割合は、パチンコが約80%で最も高く、2番目にパチスロ。
⚫ パチンコの射幸性を年代別で見ると、若年層ほど「とても高い」と感じる割合が高い。

■まとめ

>スペックタイプ別の満足度は、ハイタイプで「満足」の割合が最も高く、 「満足している」ではライトタイプが高かった。若年層はハイスペック、高齢層はロースペックで満足度が高い傾向が見られた。

>パチンコ機の満足度は「楽曲等のサウンド」が最も高く、「一撃の出玉」「コンテンツの魅力」が続いた。遊技関連では40代は出玉以外の演出やサウンドの評価し、お金関連では若年層が「使用金額に対する見返り」に満足する割合が高かった。

>機能や仕様の理解度では「ラッキートリガー」が最も高く、若年層ほど理解度が高い。

>射幸性の認識は、公営競技やパチスロと比べてパチンコが最も高く、約8割が「高い」と回答。なかでも、若年層は「とても高い」と感じている割合が高い。

>今後の参加意向では、「今と同程度遊技したい」が最も高いが、パチンコは「減らしたい・やめたい」の意向が最も強い。一方、若年層は「増やしたい」傾向が強く、年代別で意識の違いが顕著に現れている。

 

 

総評

という事でユーザー調査第2弾です。

今回のテーマ1つ目は「年代」でしょうか。

出玉性能に期待する若年層はハイスペックで満足度が高く、安心感を求める高齢層はライトタイプで満足度が高いという構図は肌感覚では分かっていましたが、やはりな結果。

それから「分かっているよ案件」もう1つ。

機能理解度において若年層が高いことも大きな特徴でしたね。

 

それから下記。

射幸性については約8割が「高い」と回答し、特に若年層ほど射幸性を強く感じています。

この点は、参加意向にも影響を与えており、全体では「減らしたい・やめたい」が多い一方で、若年層は「増やしたい」が最も多いという結果も示唆的です。つまり、若年層は刺激や期待値に魅力を感じ、高齢層はリスク回避思考が強まっていると言えます。

ただし…

射幸性については「どう思いますかアンケート」ではニーズは掴み取れないのも事実。

マクドナルドで「どんな新商品が食べたいですか?」アンケートの結果、体に良いヘルシーなハンバーガーが出来上がり、結果そんなハンバーガーは売れないという逸話を思い出すべきでしょう。

 

そうは言っても、こうしたデータから、今後の市場拡大と参加者維持には、

  • 年代別ニーズに合わせたスペック構成と商品ラインナップの最適化

  • 遊技目的に応じた価値提供の明確化

  • わかりやすい情報設計と安心感を与えるコミュニケーション

 

などが必要かもしれませんね。

 

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