駅前店舗の繁盛事例を配信「パチンコホールのパブリック要素と会員活性化」有料会員サービス

2021.10.19 8:10

有料レポ

PMJ有料会員サービスを配信しました。

今回のコンテンツは既存店舗事例をピックアップです。

「パチンコホールのパブリック要素とアクティベーション」にフォーカスしてのお届け。

以下からご確認くださいませ。

 

 

ダイジェストについて

 

→昨今厳しい駅前型店舗ながらも繁盛事例

 

→パチンコ「以外」のホール営業におけるパブリック要素多数

 

→入店前の「店頭」ですでに賑わう

 

→パチンコホール入店前に目を留める+足を止める施策多数

 

→会員になって「から」ユーザー活性化の事例

 

→会員入会の声掛け強いor入会後の顧客接点が強い/どちら?

 

→AARRRモデルについて

 

 

調査概要について/駅前型の繁盛店舗事例

PMJでは2021年10月に視察を実施。

今回のコンテンツは既存店舗事例。関東エリアから駅前型の立地店舗をピックアップする。

総台数は約560台と中型店舗レベル。

視察は平日の午後の時間帯に行ったが(特にパチンコ部門で)好調な稼働状況が確認できた。

 

 

 

視察 2021年10月/平日/午後の時間帯

リニューアル施策の直前というタイミング

パチンコ合計 217名稼働/360台設置
パチスロ合計 52名稼働/204台設置

パチンコ稼働率 60.3%
パチスロ稼働率 25.5%

低玉比率客数 61.8%
低スロ比率客数 26.9%

※なお視察は「リニューアル実施の直前」というタイミングである。

 

 

 

 

(以上一部コンテンツから抜粋)

 

ぜひこの機会に資料請求などよろしくお願いします。

こちらをクリック/もしくは画像をクリック!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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