ひまわり札幌駅前タワー店のシャッターがアートのキャンバスに/札幌デザイナー学院
2021.10.06 8:48
営業事例続いてパチンコホール企業の取り組みをピックアップです。
北海道を中心にホール営業を行う「ひまわりグループ」さんですね。
パチンコホールのシャッターをアートのキャンバスに、という取り組みです。
以下からご確認くださいませ。
ひまわり札幌駅前タワー店 シャッターアートについて
札幌駅前エリアにある「パチンコひまわり駅前タワー店」(札幌市中央区北4条⻄2-1-3)にある壁面シャッターを活用し、札幌デザイナー学院、イラストキャラクター専攻でデザイナーを志している生徒からデザインを公募し、選出された12作品を1年間⽉替わりに掲出することといたしました。
ということで、ひまわりさん。
パチンコホールの壁面(シャッター)を利用したアート活動です。
公募された12作品を1年間⽉替わりに展示していくそうです。
パチンコホールの役割の可能性を感じる、素晴らしい取り組みですね。
ちなみに2012年には同様の取り組みがクアトロブームさんでもありました。
参考@過去記事から
パチンコホール=パチンコをする場所という定義だけではなく、パチンコ「も」できる場所にスライドしていく取り組みです。
実に素晴らしいですね。
このシャッターアート、SNSでは見つけることができなかったので、その辺りの動きにも今後注目です。
シャッターアートについて
続報あり次第、また掲載させていただきます。