全日遊連さんが毎日新聞社説に講義「内容がちょっと違いますよ」業界紙に掲載

2017.05.24 8:20

遊技台・検定情報

続いて全日遊連さんと毎日新聞さんについてです。

毎日新聞の社説に掲載された内容が事実誤認であることを文書にし、

全日遊連が同新聞社に「内容がちょっと違いますよ」と講義を行いました。

以下からご確認くださいませ。

 

 

▼全日遊連 毎日新聞社説に抗議(遊技通信)
http://www.yugitsushin.jp/news/dantai/%E5%85%A8%E6%97%A5%E9%81%8A%E9%80%A3%E3%80%80%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%A4%BE%E8%AA%AC%E3%81%AB%E6%8A%97%E8%AD%B0/

▼全日遊連 毎日新聞社説にくぎを刺す(娯楽産業協会)
http://www.goraku-sangyo.com/archive.php?eid=05181

 

 

>社説「ギャンブル依存症対策 カジノの免罪符ではなく」において、「子ども連れでもパチンコ店などに自由に出入りできるのが日本の現状だ。低年齢児などの入場制限や、射幸心をあおらない規制などの予防策はできるはずだ」(原文より)と結んだ文字に対して遺憾の意を表明。

 

>毎日新聞社と文を書いた論説者に対し、事実誤認がある事を諭した内容という。「抗議なり、訂正なり、指摘されないと書いた新聞社というのは、何も反応がないとパチンコ業界が認めたと勝手に判断するかもしれず、後々それを認めたと使う事もある。間違ってますよ!ときちんと対応し指摘しておかなければならない」

 

>「内容がちょっと違いますよ、子ども連れでも自由に出入りできる状況ではありませんよ、ということをお伝えただけ」

 

 

昭和時代等、かなり昔は確かにご指導を受ける状況もありました。

が、今現在、流石に「自由に出入りできる状況」はかなり違和感がありますね。

 

 

 

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