少し前に動画を紹介しましたが、もう１本ティーザームービーが出て来ましたので、さらに追加でご案内です。天野喜孝氏監修で話題になっております「鬼ノ城」、前回とは違う内容ですのでお時間ありますときに要チェックです。※さらにロング動画が追加されましたので記事を更新しました。

今回追加のロングムービー

分かったスペックなどなどのまとめ。

▼7揃確率アップのチャンスゾーンあり
▼ゲーム数解除あり
▼自力解除あり
▼鬼神界戦＝完全自力ゾーン、リプ以外の小役＊敵キャラ
▼ART突入前に上乗せの7揃ゾーン
▼ARTゲーム数セーブ機能搭載（中段桃揃い）
※引いた時のG数をセーブ、終了後同ゲーム数をロード。

動画のキャプチャ画像

前回のプロモーション動画はこちら

キャラの印象は確認可能

といっても今回もゲーム内容は出ていないのですけどね…完全なティーザーです。ユニバさんはウェブの情報管理もしているようですので、エンドユーザーへの期待感煽っていくように、手のひら状態でコントロールされている気がしないでもありませんが。とはいえ世界観やキャラの感じはつかめます。ご確認ください。

※以下は前回記事の転載です。

鬼ノ城Tは昨年に通過済み

この鬼ノ城ですが話自体は年末から出ておりましたし、また検定通過については当サイトでもお伝え済みでした。メーシーから「鬼ノ城T」という機種名で通過していましたので、覚えている方もいらっしゃるかもしれません。※当時の記事はこちらからご確認ください。

天野喜孝氏について

続いて大きく告知されている「天野喜孝氏キャラ原案監修」という部分ですが、天野氏、どんな方？という疑問ですね。
調べますと、いわゆるゲームのキャラデザインやイラストを書く方です。絵を見たら「ああ！」と思う方が多いのではないでしょうか。代表作にゲームのファイナルファンタジーシリーズのキャラデザイン、アニメでは科学忍者隊ガッチャマン（1978）、タイムボカンシリーズ（1975～1983）、昆虫物語 みなしごハッチ（1971）ほか多数手掛けている方ですね。

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