貯玉相互乗り入れサービスについて/サービス訴求スタイル/販促事例/店舗側の狙いほか
2015.04.21 15:14
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今回のコンテンツは4月より一部店舗でスタートした
「貯玉相互乗り入れサービス」についてです。
添付ファイルでは
▼関東エリアで実際にサービスを開始している店舗A
▼都内エリアで実際にサービスを開始している店舗B
の2店舗事例を具体的にピックアップ。
店舗のサービス訴求スタイルや販促事例、店舗側の狙い、
工夫したコピー、ビジュアルなどを紹介しております。
またサービス実施に際して、今回の調査による考察もコンテンツに含めました。
考察1:シチュエーションの設定について
(本分より抜粋)
貯玉相互乗り入れサービスの実施においては【シチュエーション】を店舗毎に設定する必要。
単純に低貸ユーザーが貯玉を貯めて、4円パチンコ(20スロ)を【わらしべ長者的にプレー】するという状況は
誰もが想像できるシチュエーションである。
しかし遊技機のスペックや種別が多様化している現在、もう1段階細分化したシチュエーション設定が必要だろう。
(抜粋終り)
続きは有料会員サービスにてご確認下さいませ。
それでは今後とも宜しくお願い致します。
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