【ホール事例】ZENT名古屋北/インターンシップにミステリーショッパーを加えて実施

2016.08.19 9:39

遊技台・検定情報

続いてパチンコホールの営業事例です。

ZENTさんがインターンシップ兼ミステリーショッパーを募集。

単なるインターンシップではない、工夫をこらした募集手法ですね。

以下からご確認くださいませ。

 

 

ZENT名古屋北インターンシップ事例

 

夏の2DAYSインターンシップ募集を開始しました
http://www.zent.co.jp/recruit/prezentation.html

 

日本最大級となる総設置台数2100台の『ZENT名古屋北店』でのインターンシップ。
接客でも日本一のクオリティを目指すZENTスタッフを、
ZENT基準の厳しい目で審査してみてください。

1日目にはZENTの事業や、ZENTの接遇(接客スキル)について学び、
2日目には、実際の店舗において「スタッフ評価」や「接客改善」の
体験をしていただきます。

また皆さんには、「アミューズメントの仕事をどう感じるか?」
「接客の改善点はどこにあるのか?」などを発表していただく予定です。
  
皆さんのご協力が、ZENTの接客のさらなる向上にも繋がります。 

 

 

 

 

インターンシップ兼ミステリーショッパーという事例です。

企業がインターンシップを行う目的は「採用」です。

しかし、それと同時に「企業のPR」も大きな目的の一つになるでしょう。

単なるインターンシップではなく、現在の企業は様々な工夫を凝らして実施しています。

 

※マルハン社の無人島インターンシップなども有名です。下記はP-media2014年の記事

▼【コンテンツ追加】昨年の「無人島」に続き今年の舞台は「戦国」 マルハン社インターンシップについて
https://p-media.info/news/9330

 

今回の事例はミステリーショッパーという事ですので、

企業・ホール側にとっての「新しい気づき」というメリットもありますね。

 

 

 

 

 

LINE@

TWITTER

Facebook

RANKING

PICK UP

SOCIAL