【検定通過も】5月の新機種パチスロ「SLOTアルドノア・ゼロ」プロモ動画公開/鬼滅の刃との関連ツイートも
2021.03.15 10:04
遊技台・検定情報
おはようございます、本日もよろしくお願いいたします。
エレコさんから「SLOTアルドノア・ゼロ」について記事追加です。
検定通過も確認できましたね。
以下からご確認くださいませ。
検定通過も確認
型式名:S/アルドノア・ゼロ/NL
メーカー:エレコ
情報のリリースのタイミングがしっかり管理されていますね。
以下は2021年3月9日のコンテンツ
続いて新機種パチスロの話題です。
エレコさんから「SLOTアルドノア・ゼロ」についてですね。
トリプル抽選と押し順の自力感がアピールされております。
以下からご確認くださいませ。
SLOTアルドノア・ゼロプロモ動画公開
■導入開始日
2021年5月(予定)
■機種情報
2014~2015年に放送されたオリジナルロボットアニメ作品『アルドノア・ゼロ』が、“6号機市場に宣戦を布告する”システムを搭載して、初の遊技機化。
機種サイトも公開済み
リンク
https://www.universal-777.com/ps/slot_aldnoah_zero/
最大の特徴は、ゲーム数解除・レア役・ポイントの「トリプル抽選」で、いずれかの抽選が行われる確率は約1/40。
さらに、上記抽選の期待度はいずれも30%以上と、昨今の6号機には類を見ない”当たりの早さ”もポイント。
また、いかなるときもベルの押し順が勝負のカギを握る「自力特化システム」により、通常時・AT中ともに自力感の強いゲーム性を実現
版権について
『アルドノア・ゼロ』(ALDNOAH.ZERO)は、A-1 Pictures・TROYCA共同制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。分割2クールで[1]、第1クールは2014年7月から9月まで、第2クールは2015年1月から3月まで放送された。
AICからの独立組の1つ、TROYCAがA-1 Picturesと共同制作するオリジナルロボットアニメ。監督はTROYCAの取締役であるあおきえい、ストーリー原案は製作にも名を連ねるニトロプラスの取締役である虚淵玄、シリーズ構成は高山カツヒコ、キャラクターデザインは漫画家の志村貴子による原案を基に松本昌子が担当している。
ツイートでも話題に
本日もお疲れ様でした
エレコ(ユニバーサル)様の新機種
Sアルドノア・ゼロの
PVが展開されています業界新規タイトル
跳ぶ鳥を落とした(?)
ご存知
鬼滅の刃のアニメを手掛けた
アニプレックス様の作品ですさあ
中身はどうなってるでしょうか´д`5/9納品だそうです
また来週🤚
— 課長藤森 (@k_fujimori777) March 5, 2021
『アルドノア・ゼロ』PVを見る限りでは、
自力感強めで荒れやすく
好きな人は好きそう(小並感
少数販売の実験台
という感じでしょうか。あと花江くん出てますよ!
版権が好きなので私はとりあえず打ちましょうかね。 pic.twitter.com/cIKWbkJY3F
— すろざんまい (@manmaimine) March 8, 2021
アルドノア・ゼロの営業トークで言われそうなこと
「主人公の声優はなんと鬼滅の刃で竈門炭治郎を演じた花江夏樹さんです」
— まつげ@スペック解析中毒者 (@matsuge_kyojin) March 8, 2021
鬼滅の刃絡みのツイートもありますね。
続報あり次第、また掲載させていただきます。