中京エリアの「沖ドキに関するあれこれ」を公開しております。

この辺を誤解されたのがびっくりなのですが

「現実は現実として把握しないのは責任者としてNG」

「論客ではなく観察者としてリアリストであるべき」

という大前提が存在します。

PMJの有料会員サービスは「ただただパチンコ業界の生事例を配信」していくものです。

当然撤去するべきか？しないべきか？という論調には「業界として撤去するべきです」というものが当然です。

この辺も誤解してほしくない所です。

しかしながら

「沖ドキを撤去するべき」

「再導入なんてけしからん」

といった議論で終わってしまい、「生の事例を把握しない」「けしからんから情報を入れようとしない」「現場に足を運ばない」のはまた違うのではないでしょうか。

※勿論、ユーザーは好き勝手にどうこう言う権利はあります

※業界の関係者、主に何らかの責任をおっている方のお話です

てなことで、PMJ有料会員サービスはこれからもパチンコ業界の味方です。