ホールでは当たり前でも…「リゼロの一時撤去はバジ絆のためです」ユーザー目線の顧客接点
2019.11.07 8:05
営業事例続いてマルハンさんの営業についてピックアップです。
リゼロ撤去に関するマルハン大山店のツイートですね。
いわゆる「説明」の顧客接点が確認できました。
以下からご確認くださいませ。
マルハン大山店ツイートから
【リゼロ撤去に関して】
明日北斗・金太郎12台導入につき
リゼロを24台→12台に減台しますこれは12月の
モンハン月下
バジリスク絆
ハーデス
計27台の撤去に伴う再設置の為です機械は1台40万もします
購入した機械を無駄にしないように
実績のあるリゼロを
これからも大切に使用していきます pic.twitter.com/1TnFjEba9l— マルハン大山店🍁(にゃんまる地蔵) (@MgrOoyama) November 4, 2019
【リゼロ撤去に関して】
明日北斗・金太郎12台導入につき
リゼロを24台→12台に減台しますこれは12月の
モンハン月下
バジリスク絆
ハーデス
計27台の撤去に伴う再設置の為です機械は1台40万もします
購入した機械を無駄にしないように
実績のあるリゼロを
これからも大切に使用していきます
ホール営業者であれば「当然の一手」なのですが、ユーザー目線では「要説明」の営業。
今回のようなリゼロの一時的な減台。またはリゼロの一時的な低貸し移動は、現在数多くのホールで実施しております。
当然これは「バジ絆ほか撤去後の補填」であることは明らかなのですが
ユーザー目線では伝わりにくい営業です。
その点を考慮して「モンハン月下 バジリスク絆 ハーデス計27台の撤去に伴う再設置の為です」という説明は素晴らしいですね。
一つの営業事例としてピックアップでした。
今回に限らず「機械の入替や移動、増台、減台に関する説明」は全国各地のホールで散見します。
ホールの取っての当たり前をゼロベースで考えたいですね。