聞くところによれば、色々な新機能が付くようですね。

という事でパチスロAKBでございます。展示会開催のお知らせ記事、それからティーザー動画についての記事アップは「済み」ですが、続いて検定通過も確認できましたのでご紹介。以下からご確認くださいませ。

検定通過、型式名はパチスロAKB48P

コメント

その他に「ラクラクビスカスNA」も画像に映り込んで、通過確認できていますが気にしないで下さい。今回はAKBの話題です。

展示会は5月28日に幕張メッセですので、詳細はそこで明らかになりますね。故に現段階での情報にあまり振り回されないほうが…ホントは良いのでしょうが、まあ今回も【いろんな新機能】がついてくるようです。現段階で聞くだけで「よく通ったなあ。。」という仕組みもありますし、非常に楽しみです。

あとは今回の通過機種が本命スペかどうか？がありますが、これは不明。

弊社の機種評価でもそうなんですが、パチンコとパチスロの持ち点振り分けは版権とスペックと演出のバランスが違います。故に「パチンコにはパチンコの、パチスロにはパチスロの」方向性が求められるのですが、何かここまでくると『京楽がやってくれるんじゃないか？』なんていう期待もしちゃいますね。

しかし、パチスロ分野でも京楽さんの影響力が大きくなってきたら、ホールの京楽設置比率がとんでも無いことになります…。良い機械が出るのは超大歓迎なんですが、多様性も同時に担保しておきたいの「も」ホールの本音。まあ、見てから考えましょう。

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