【公式動画追加】懐かしのディスクアップに最新シリーズ/銀座から「ディスクアップ/ZS」検定通過
2018.04.18 7:35
遊技台・検定情報続いて新機種パチスロについて記事追加です。
先日は検定通過をお伝えした「ディスクアップ」ですが
メーカー公式のプロモーション動画が確認できております。
以下からご確認くださいませ。
ディスクアップ記事追加
メーカーの機種サイトもオープン済みですね
https://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachislot/2018/discup/
「リアルボーナスの革命機」がコピー
機種サイトでは「技術介入」についてアピールが目立ちますね。
機種の特性にも合っているのではないでしょうか。
プロモーション動画
実機が楽しみですね。
以下は先日のコンテンツ
続いて新機種パチスロ検定通過ニュースです。
久々の「銀座さん」から「ディスクアップ」が通過確認となっております。
ディスクアップ、懐かしいですね。
以下からご確認くださいませ。
懐かしのディスクアップが検定通過
型式名:ディスクアップ/ZS
メーカー:銀座
ディスクアップといえば言わずと知れた4号機の名機。
設定1でも目押しで出率100/AR搭載/ツインビッグなど魅力的なスペックでした。
ディスクアップ
本機種の特徴として、「アシストタイム」と「リプレイタイム」を統合発展させた「アシストリプレイタイム(AR)」を搭載[3]。これまで「出玉減少の救済措置」として扱われたこれらの機能に「通常時に出玉増加」という狙いを付加させた。
AR突入はビッグ終了後2分の1で突入[3]。次回のビッグボーナス当選か規定ゲーム数の消化をもって終了する[3]。継続ゲーム数は50・100・200・2000ゲームのいずれかで、それぞれにおいて継続演出が行われる[3]。AR中はリプレイの高確率に加え、3択の15枚役が完全ナビゲートされる[3]。そのため、徐々に出玉を増加させながら、遊技することが出来た。
ARを2000ゲーム完走した場合、期待純増枚数は約3000枚である。因みにARのゲーム数振り分けには設定差は無くそのため、低設定における確率の低さを利用して完走してしまう、という離れ業も可能であった。ツインBB搭載機
ちなみに小役のコピーでメインのゴト機種では無かったですが、コピー打法も効いた機種でしたね。
コピー打法
レバーを手前に引きながらゆっくり上に上げると、乱数による抽選を行わないままリールを回転させることができる。その結果、前ゲームの乱数がそのまま使われ、実質的に「前ゲームの成立フラグ」のコピーとなる
久々の銀座さんからリリース
ちなみに久々の銀座さんリリース機種になります。
最後に下記は懐かしの初代ディスクアップ動画です。
ディスクアップ動画
勿論問題は「出来」ですので、実機を待ちたいところですね。