続いて全国ホールから営業事例のピックアップです。

広島県のホールから「Googleインドアビュー」の活用事例です。

パチンコホールの活用はまだまだ珍しい取り組みになるでしょうか？

以下からご確認くださいませ。

Googleインドアビュー活用事例

Googleストリートビュー（屋内版）は、有名なGoogleストリートビューと同じように屋内をぐるっと見渡せるサービスです。Google検索とGoogleマップから店内や施設内を360°見ることができ、自社のホームページに貼り付けることも可能。レストラン、小売店といったお店に加え、サロン、学校、ホテルなど、様々な店舗が対象です。

http://l-s.co.jp/indoorview/blog/knowhow/id_748/

Googleインドアビュー　キャプチャ

名称：B.B.祇園店
住所：広島県広島市安佐南区祗園3丁目19-17

リンク：http://www.p-world.co.jp/hiroshima/bb.htm

上記はキャプチャですが、ドラッグで店内の様子がわかるという仕組みです。

「どんな店舗なのか分かる」というメリットの他にも

情報公開に対しての姿勢もプラスで評価されるでしょうか。

Googleインドアビューの撮影サービスという業態も有るようですね。

▼Googleの認定を受けたストリートビュー撮影チームが、あなたのお店の３６０°パノラマ写真を撮影
http://www.agencia.co.jp/indoorview/omisephoto.html

▼ストリートビュー（インドアビュー）を導入しよう
http://briddi.jp/indoorview

導入しましょう、等々のスタンスでは有りませんが、ひとつの営業事例までに。

現在では珍しくとも、数年後には普通のサービスになっていくのかも知れませんね。