パチスロ花の慶次 市場動向と平均導入台数ほかについて

2012.11.08 16:36

営業事例

定点観測、花の慶次パチスロを対象にお送りいたします。
メールマガジン会員の方には一足先にお届けいたしましたが
全国の旗艦店を中心に定点観測を行なっている市場データを一部ご紹介いたします。

以下からご確認くださいませ。

なお現在は24都道府県、台数でパチ8412台、スロ4325台、総合計12737台を把握してお送りしております。

 

キャプチャ画像

 

機種名:パチスロ花の慶次漢

メーカー:ニューギン

平均導入台数:14.5台

パチンコ設置比率:4.9% (調査対象店舗のうち)

最大台数:70台

最小台数:5台

最大設置比率:12.4%

最小設置比率:1.3%

 

コメント

なお初日からの5スロ導入も複数店舗で確認出来ました。 都内で1店舗、それから甲信越で1店舗。

その他はやはり20スロのみのオープンとなっております。

それからペルソナ傾向ですが、まだホームの店舗のみの「とりあえずの感想」によると、

意外と?若年オンリーの稼働が目立つように思います。

版権的には中高年も狙えますので、初打ちのループが1周まわってから中高年層はプレー開始かもしれません
(ですので狙っている顧客層によっては2段階の調整方法を仕込む必要があるかもですね。)

それからまだしっかりしたデータには母数が足りませんが、
かなり辛いという話もメンバーからは聞こえてきます。

調整にも一工夫が必要な雰囲気ですのでお気をつけ下さい。 

 

 

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