おはようございます。

本日のPMJ、まずは何と言ってもこの話題でしょう。今年最後のパチスロ大物機種がリリースです。吉宗と魔法少女まどか☆マギカですね、以下からご確認くださいませ。

吉宗＆まどマギがリリース開始

歴史の吉宗？新風のまどマギ？

2機種とも初速の店舗シェア数値は一緒。中規模レベルでのスタートとなりました。

吉宗は4号機からの流れで、版権としては歴史のある部類。

魔法少女まどか☆マギカはいわゆる旬なアニメ作品のパチスロ化。

いずれも「年末の話題機種」という立ち位置ながら、その性質は大きく違います。

番長然り、北斗然り。結局メイン機種になるのは「歴史のある版権」でしかないのか？

それとも化物語に続き、新しい風がパチスロ機種に吹きこむのか？

非常に楽しみですね。

具体的な導入について

具体的な導入状況ですが、まずは吉宗。（台数が多いのでアレですが）鳩ヶ谷パラッツォが吉宗96台を筆頭に大型台数ホールを確認できていますが、基本は10台前後の導入が多いでしょうか。5台クラスのマルハンもありますので、店舗によって様々となりました。

続いて魔法少女まどか☆マギカ。

まどマギはやはり秋葉原市場、ということでビッグアップル秋葉原がまどマギ76台導入。

同じ秋葉原市場よりエスパス日拓秋葉原が44台、アイランド43台となっています。とはいえコチラも店舗次第。5台未満の店舗もありますし、15台クラスの店舗もありますし…です。思惑により、様々ですね。

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