続きましては営業事例についてです。月曜日に定点観測しております店舗シェアより記事をひとつご紹介。ちょっとパチスロ部門で面白い動きがあるのでチェックお願いします。対象はネットのスナイパイですね。まずはグラフからどうぞ。

店舗シェアグラフ

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さてグラフ。

グラフは6月17日週〜のパチスロリリース機種の店舗シェアグラフとなっております。この週では競合機種も強い機種がなかったので、それなりに「お、スナイパイ好調だな」なる印象ですが、数字をみてみると、実は結構な伸び率となっています。

機種名：スナイパイ
メーカー：ネット
2週目の店舗シェアレベル：ほぼ定番

と、いうことで、スナイパイ＝実は2週目で「ほぼ定番クラス」に達しております。ちなみにポイントは4000PTを突破。このペースは鬼浜、猪木伝説、男塾、パチスロ慶次あたりと同じペース（！）ですので好調ぶりが分かります。

もちろん導入ロット数の違いがありますので、即販売台数が！とはなりません。が、それでも「購入する」「店舗に導入する」という意思決定をホールが行ったのは事実であります。

ネットとしてもこれまでの機種の約2倍ペースで伸びているので手応えを感じているのではないでしょうか。（販売プランもあるとは思いますが。。）※ちなみにスナイパイの前は十字架２が一番の記録保持機種でした。

ということで定点観測＠店舗シェアグラフ、ネットが面白い動きをしていたのでピックアップさせて頂きました。

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