カラチラシNGや回数制限/一時的なマイナスは耐え忍ぶべきだが…

2013年10月23日
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続きましてゲンダイエージェンシーさんの決算です。結果としては減収減益になりましたが、業績予想はプラス修正となっております。以下からご確認くださいませ。

 

ゲンダイエージェンシー決算短信

 

全ての広告代理店が抱える問題

上記キャプチャの通りですがテキストでも。

売上高:8,569(百万円)▲4.9%
営業利益:887(百万円)▲4.0%
経常利益:889(百万円)▲4.0%
四半期純利益:551(百万円)▲5.8%

 

減収減益ですね。

コレはイベント規制がありますので、マイナスはしょうがない所。パチンコホールに特化した広告会社ですし、現在のホールは広告を出したくともカラチラシNGであったり、回数制限がかかったりとなっていますので、一時的なマイナスは耐え忍ぶべきでしょう。

大事なのは今後どう利益と顧客と売上を創出していくか?

そしてこの課題は(パチンコホール専門の広告会社以外に)全ての広告代理店が抱えている問題でもあります。

少し前に博報堂がマイナスに対し電通はプラスで決算を上げてきたときがあって、内情をみてみると「その他」部門を電通は伸ばし、博報堂はダウンさせていた時があります。いまはこの「その他」が大事なんですよね

※なおこの「その他」について電通の中の偉い人にヒアリングしたら、成程!と膝を打つ内容でした。ご興味お有りの広告代理店様は単発セミナーで講演ぶちますのでご指名ください(笑)

 

続いて業績予想プラス修正

 

ただし、一緒のIRで出ていますが、業績予想はプラスになっております。

これは「ここまで落ちるのは覚悟しておかねばならんよ」というレベルを企業努力により「ここまでは捲ることが出来るぞと」と判断したという事。要因としては単純にパイを増やしていく努力と、大型案件で単価を挙げる努力を行っているようです。しっかり成果を出してきたあたり「流石」ですね。

 

以上ゲンダイエージェンシーさんの決算あれこれでした。

 

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