三共社平成29年3月期の連結業績を発表「残念ながら減収減益」一方IR資料は必読の内容に

2017年5月16日
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続いて決算IRについて、三共さんからです。

各メーカーさん続々と発表しております、順番にピックアップしてまいります。

三共さん残念ながら減収減益となりましたが、IRの資料は必読の内容です。

以下からご確認くださいませ。

 

 

三共決算 減収減益に

 

まずは肝心の数値から。平成29年3月期の連結業績となります。

売上高:81455(百万円)
営業利益:5059(百万円)
経常利益:3832(百万円)
当期純利益:1777(百万円)

続いて前年度対比です。

売上高:▲40.6%
営業利益:▲73.1%
経常利益:▲80.8%
当期純利益:▲83.0%

 

という事で三共さん、残念ながら減収減益となりました。

詳細はPDFバージョンを読んで頂くとしてですが、IRから気になった部分を抜粋です。

http://www.sankyo-fever.co.jp/corporate/modify/tool/03/tansin20170512ja.pdf?r=fan_info

 

 

>パチンコパーラーは新基準機の評価を見極めたいとの動きが強く、年間を通してパチンコ、パチスロともに販売市場は低調に推移

 

>(通称:IR推進法)が成立したことに伴い、パチンコ・パチスロ業界は公営競技などとともにギャンブル等依存症対策に真摯に取り組むことが求められております。このため、規制の見直しなど環境変化が予想されますが、従来からの業界の課題である気楽に楽しめる遊技環境の整備に大きく舵を切るチャンスであり、当社といたしましても多様なゲーム性の遊技機開発に取り組むとともに、コスト削減を進めることで収益の回復を図ってま
いります。

 

>業界では従前から客単価の上昇により市場規模を維持してきたことがのめり込み問題やファン離れにつながっているとの問題意識を共有しておりますが、IR推進法の成立が遊技金額を抑えた遊技機の開発及びパーラー経営に思い切って舵を切るきっかけになると期待しております。

 

>パチンコ・パチスロの販売少ロット化が進んでおりますが、当社グループではこうした状況下でも一定の販売数量・シェアを確保すべく開発ラインナップを揃え、開発期間の短縮化などにより販売の維持・拡大を目指します。また、ハイエンドモデル・ローエンドモデル、あるいは版権とのタイアップ・オリジナルコンテンツ商品などに大別し、原価、研究開発費などのコスト配分にメリハリをつけ、少ロットでも利益を確保できるよう各商品ごとの損益管理を徹底してまいります。

 

以上三共さん、決算短信でした。

メーカーの姿勢、考え方、向いている方向はホールも要把握です。

また大別される機械のセグメントも、ホールとしては要把握の内容になるでしょう。

 

 

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