「ダイナムグループ入りを検討している企業に対し何を考えているのか」について

2016年1月13日
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続いてダイナムさんの「ダイナムグループ通信」からピックアップです。

夢屋さんとの株式交換にあたり佐藤会長のコメントがありました。

内容は「今後、ダイナムグループに入ることを検討しているホール企業があると思いますが、どのように対応を考えているのか」についてです。

以下からご確認くださいませ。

 

 

佐藤会長コメント「ダイナムグループ通信」より

 

ダイナムグループとして、外部や香港証券取引所に開示しているのは、1,000店舗体制を目指すということです。ただし、1,000店舗というのはシン
ボリックな数字で、夢コーポレーションと同様にチャンスがあればグループ化は考えていきたいと思っています。1,000店舗は自社の出店もあるけれども、M&A的なかたちでも目指していきたい。

 

メーカーとホールの関係で、ホールの力が 弱すぎると感じています。

 

遊技機の値段や納期だけではなく、機械開発や開発に関わる規制づくりがメー カーだけで行われています。本来であれば、理想形はお客様をよく知っているホールも参加してやるべきで しょう

 

メーカーの批判をしているのではなく、現在はホールの力がそこまで 出来るだけの力がないということです。メーカーがどのような機械を作るかというと、ホールが買う、売れる 機械となります。そして、ホールの判断基準は、競合店よりいかに優位に立てるかを優先した機械購入を するかということになっています。これは、例えばホールが数店舗しかない会社にとっては、競合店からお 客様を取ることを考えざるを得なくなり、そのホールの業績が会社を左右してしまいます。その事は理解で きます。しかし、業界全体として見た場合、それは大きな課題です。

 

実際、この業界の10年、15年とさかのぼってみると、業界、客 数が増えているのだろうか、増えていない。コストが下がっているのだろうか、下がっていない。社会的評価が高くなってきているのだろうか、少しクエスチョンですよね。

 

グループ化のみならず、中堅企業同士が一緒になるとか、小さな会 社が3 ~4社が統合するとか、ぜひホールの経営者は考えて頂きたいという思いがあります。

 

 

全文は http://www.dyjh.co.jp/about/information/JW06889_16-002.pdf よりご確認下さい。

勿論ダイナム社の会長ですので、ダイナムを中心としたコメントになっておりますが

機械の開発や今後の業界再編についての考えは必読の内容になっておりました。

ホール企業のM&Aは今後も増えていくであろう事例、要注目ですね。

 

 

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