麻雀格闘倶楽部(KPE)パチスロ検定通過 良いキッカケなのでユーザー同士という概念を考えてみる

2014.02.24 10:51

遊技台・検定情報

検定通過ニュースが続きます。続いてはパチスロ新機種についてですね。機種は「麻雀格闘倶楽部」となります。メーカーはKPEさんからの通過となりました。以下からご確認くださいませ。

 

麻雀格闘倶楽部

 

型式名は「麻雀格闘倶楽部KK」ですね

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版権について

ご存知の方も多数居らっしゃると思いますが、非常に有名な麻雀ゲームです。以下はwikiからで恐縮ですが引用。

 

『麻雀格闘倶楽部』(マージャンファイトクラブ MAH-JONG FIGHT CLUB、略称MFC)はコナミ(MFC5以降はコナミデジタルエンタテインメント)が発売したアーケード用麻雀ゲーム。ネットワークを使用して全国のプレーヤーと対戦できる。また、家庭用ゲームソフト版が発売された他、携帯電話用サイトで一部の機種向けにも配信されている。またMFC2以降、日本プロ麻雀連盟公認となっており、同連盟所属のプロ雀士が実名で登場する。 SEGAのMJシリーズと並んで、アーケード麻雀ゲームを代表するタイトルである。

 

▼総合サイトのリンクはコチラ

 

 

ユーザー同士という概念

色々な要因があると思いますが、麻雀格闘倶楽部はインターネットを利用して、全国のゲーマーをくっつけた点が優れています。

今はスマホがその役割を果たしていますが、この感覚はパチンコにもぜひ取り入れていきたい感覚ですね。

 

現在のパチンコは【ホール】【機械台】【ユーザー】で完結していますので、これにプラスして【ユーザー同士】という概念を引っ張り込めれば大きいと思います。シンプルに『全国のパチンコユーザーが繋がるゲーム性』という未来は面白いですよね。

(結構前から書いている持論ですので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが…。)

 

 

P-media Japan ※PMJの記事は基本リンクフリーです

 

 

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