続いてパチンコ博物館についてまとめです。

ご存知の方も多いと思いますが、伊豆高原にパチンコ専門博物館がオープンしております。

「パチンコ・プチミュージアム CRベルポルト2in伊豆高原」さんですね。

以下からご確認くださいませ。

パチンコ・プチミュージアム CRベルポルト2in伊豆高原

この手の試みはどう考えても必要、なのは分かっていつつも

基本業界側はお金も時間も手間も掛けないで、結局は個人頼みになっております。

お近くの型はぜひ足を運んでみてください。

※日・木・金・土曜日の午後に開館しているとの事です。

地方紙、業界紙、ブログなどなどからピックアップされておりますね。

電気を使わない手打ち式から現在の液晶画面付きまで、約１００台のパチンコ台を展示。

ほとんどは観賞用に改造してあるが、一部の台は実際に打って楽しむことができる。

数が増えるにつれ置き場所や機械の騒音に困り、八幡野に持っていた別荘へ収納するようになった。

▼伊豆新聞　手打ち式から液晶、パチンコ１００台―伊豆高原に博物館
http://izu-np.co.jp/ito/news/20160127iz0000000009000c.html

▼グリーンベルト　伊豆高原に「パチンコ専門博物館」オープン
http://www.web-greenbelt.jp/news/detail.php?n=00008429

▼ブログ　伊豆高原「パチンコミュージアム」オープン♪
http://ameblo.jp/yumi7yumi7/entry-12119493019.html

ホールやメーカーが直接…という段階にはまだまだ遠い業界ですが

支援や手助けはするべき分野だと考えます。

メセナ的活動という大げさな話ではありませんが、文化的・伝統的な側面は残すべきですね。