付けてしまえばジャグラー同様!なのが沖スロです/ハイビ新シリーズ検定通過
2014.02.26 8:42
遊技台・検定情報おはようございます。
本日のPMJ、まずは検定通過のニュースからです。エリアによっては「THEメイン機種」の沖スロから「ハイビ−30」の新シリーズが検定通過確認となりました。以下からご確認くださいませ。
ハイビ新シリーズ通過
型式名はハイビGX-30となります。沖スロですね。
やっぱりパイオニア
メーカーは勿論パイオニアさんからリリース。これまで同様ですね。
パイオニア社@沖スロシリーズといえば
ハナハナシリーズ
シオシリーズ
オアシスシリーズ
などがありますが、ハイビシリーズもその中に含まれる定番機種ですね。
4作目のハイビシリーズ
画像はハイビ−30のもの
歴史ある版権
また今回のハイビで4作目となります。
ハイビ→ビッグハイビ→キングハイビという歴史があります。既に顧客をもっているホールは稼働も読めると思いますので、導入するしないの判断は楽ですね。
マルハンほか沖スロに着手ケースも
先述の通り沖スロは定番機種の一つ。
エリアは選びますが、一回付けてしまえばジャグラー同様の扱いが可能です。設備投資は必要ですが、一考の価値はあるでしょう。
ただエリアによってはどうしようもないのも沖スロ。
マルハンさんもエリアに応じてですが、沖スロに対してかなり注力しますので、導入するしないという切り口は面白いですね。
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