今月はスロ専特集「まるみつ葛原店」グループ店の中で唯一のスロット専門店を配信
2017.07.14 9:40
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今月は既存店、スロット専門店を特集してお送りしています。
九州エリアから「まるみつ葛原店」につていを配信しました。
以下からご確認くださいませ。
調査概要について/グループ店の中で唯一のスロット専門店
PMJでは2017年7月/日曜/午前に店舗視察を実施。店舗名はメールにて記載。
今回のコンテンツは「既存店舗の営業事例」となる。業態はスロット専門店、エリアは九州。
347台設置の「やや大規模」なスロ専となる。実施種別は20円スロット/5円スロット/2円スロットの3種類。
法人は九州全域に25店舗を展開するが、該当店舗はそのグループ店舗の中で「唯一のスロット専門店」という位置付けである。
スタイル 既存店/スロット専門店
視察 2017年7月/日曜/午前中の時間帯
開店から約1時間経過のタイミング
パチスロ合計 231名稼働/347名稼働
パチスロ稼働率 66.6%
低スロ比率客数 26.4%
本文コンテンツより
スロット専門店というスタイル自体が既に集中している営業である。
(スロット専門店や低貸し専門店などの)営業手法で何らかのフォーカスをした際は、
逆にユーザーペルソナで間口を広く取るという手法と言えるだろう。
※これを仮説とすると、営業手法で間口を広く取る場合はペルソナをフォーカスする必要があるとも言える
フォーカスする=興味があるユーザーにより響く。代わりに、当然、見込めるユーザーの母数は小さくなる。
営業のフォーカス*ペルソナのフォーカスという二重のフォーカスを行う場合は、
見込めるユーザー母数、ユーザーボリュームの精査が必要になるだろう。
ダイジェストについて
▼外見は決して新しいものではない。
▼機種別の稼働状況と各種数値/約60%がジャグor沖スロorノーマル機種を打つ
▼若年ユーザーだけに目が行くと…/シニアユーザーだけに目が行くと…
▼異質な人材を組み合わせる必要も
▼上級者向けの打ち方ほか「機種の深掘り」
▼2スロと5スロは「最小単価を下げる」
▼参考:過去配信より「最小単価を下げる事例」について
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