先日掲載した「BA秋葉原の化物語203台」事例、その後です。
（コンテンツ追加でお届けしております）

 

化物語についての微妙な挙動は有料会員サービスにてお届けした通りですが、やはり減台を行って来ました。

既定路線の予定通りなのか、イレギュラーだったのかは不明ですが、現在は140台設置となっております。

※イコール63台の減台ですね。

 

気になるのは撤去後の穴埋め機種ですが、これは…

▼ももクロの宇宙海賊：22台
▼マジカルハロウィンパチンコ版：10台
▼恋姫夢想：9台

と店舗ブランドを考えたら「有り」な機種を導入することができています。

この辺りカレンダー的に「ヘッジも可能」と判断していたのかもしれません。

 

 

 

 

 

以下は先日のコンテンツ

当日の並びは凄かったらしいですね。

現場にはいなかったのですが、当日のTwitterやまとめサイトでも話題になっていますので、記事追加です。以下からご確認くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

※肝心なのはこれからですが、それでもこの集客は凄いですね。

※髭原人さんのツイートより　→https://twitter.com/higenjin 

 

 

先日のコンテンツ

先日も記事にて紹介しましたが化物語についてです。

本日6月6日よりビッグアップル秋葉原さん、CR化物語が203台設置になります。

いやはや的台数ですね。

有料会員サービスでは既にコンテンツをお届け済みですが、サイトでも簡単にピックアップ。以下からご確認くださいませ。

 

 

化物語203台

 

 

設置比率は74.3％

ということでBA秋葉原さん。上記キャプチャ画像の通り「ワンフロアが全てCR化物語」という超大型導入になっています。既に導入していましたが2段階での増台を行い店舗テコ入れを行いました。

※1階部分が全台化物語となりました。

 

6月6日というカレンダー的要素もあり、本日は時差オープン。

そして4円パチンコ（※500円116玉）は増台して合計273台。ということはCR化物語のパチンコ設置比率はなんと74.3％となっています。

 

問題は稼働なんですが、BA秋葉原さんの場合はその概念をつき抜けてますね。

既にこの手法が既に店舗アイデンティティになっているように感じます。