パチスロ版店舗シェアグラフまとめ 必殺仕事人が2週目で「定番クラス」まで伸ばす

2014.08.01 8:44

遊技台・検定情報

続いて店舗シェアグラフ、今回はパチスロ版です。

パチンコは先日お届け済みですが、同じく7月22日〜リリースの機種をピックアップ。

こちらも話題機種が登場した週ですね。

以下からご確認くださいませ。

 

 

店舗シェアグラフ@パチスロ

 

 

各機種の店舗シェアレベルは以下の通りです。

パチスロリング 呪いの七日間(藤商事):中規模
みどりのマキバオー(オリンピア):中規模
ワイワイマハロ-30(北電子):非常に少ない
ぱちスロ必殺仕事人(京楽産業.):定番

 

色々な背景はあるものの、ぱちスロ必殺仕事人がずば抜けています。

2週目で「定番クラス」まで一気に店舗シェアを伸ばしました。導入ロット台数平均も5〜10台クラスとやや強めの数値。

鉄拳や蒼天の拳、緑ドン、モンキーターン2と肩を並べるレベルです。

 

肝心のアウトの方は…、弊社把握のデータではリングの方が良いデータが出てきております。

市場に台数があふれているケースでは「使い方」に工夫が必要。

各店舗の「必殺仕事人の扱い方/工夫の仕方」は要注目ではないでしょうか。

 

 

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