アントニオ猪木まずまずの発進。今週の店舗シェアグラフ

2013.04.03 16:50

営業事例

ちょっと掲載タイミングが遅れましたが、今週の店舗シェアグラフ@スロット機種についてです。アントニオ猪木はじめ4機種がリリースされた週となりましたが、全体的に「繋ぎの入替え」的なお店が多いように感じます。店舗によってはパチンコの羽根物テコ入れや甘デジ増台などの仕掛けを行ったケースもありましたが、総じて『普通の入替』だったようですね。以下からご確認くださいませ。

 

店舗シェアグラフ

 

アントニオ猪木はまずまず

まずはトップを取りましたアントニオ猪木。猪木はまずまずのスタートとなっております。次いであしたのジョーが2番手につけておりますが、やはり猪木メインの入替が多いようですね。(店舗によっては逆転パターン、ジョー導入の猪木スルーというケースもあるにはありました。)そして30パイシリーズは一部地域のみ。これは種別的にしょうがないケースでしょう。

なお、この後メルマガにてお届予定ですが、全国旗艦店のアントニオ猪木の平均導入台数は12.95台と、ちょっと他スロット目玉機種と比較しても少なめになりました。

 

店舗シェアレベルは中規模

さて猪木の店舗シェアレベルですが、これは「中規模レベル」でスタート致しました。直近の機種で数字が近いものですと、エヴァARTと魁男塾と同レベルとなります。ただ2週目以降からの納品ホールもあるので今後の動きに注目ですね。

 

 

P-media Japan ※PMJの記事は基本リンクフリーです

 

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