続きまして例の保通協の話題です。

2日連続の話題となりましたがご確認下さいませ。

タイトル通り株価にも影響が出ております…という報道が確認できました。

以下からご確認くださいませ。

保通協の例の話題です

早速ですがSankeiBizさんの該当記事についてです。

タイトルとリンク、それから記事抜粋、以下からご確認くださいませ。

▼東京市場の注目銘柄（SankeiBiz）

リンク：http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140902/eca1409020500001-n1.htm

抜粋

【パチスロ関連銘柄】 パチンコ・パチスロ業界誌「遊技日本」は８月２９日、ウェブ版でパチスロ機種の規制強化、主流の仕様が今後販売できなくなる可能性を報道。業界環境の悪化リスクが懸念された。セガサミーホールディングス（６４６０）が８．８％安の１８０８円、平和（６４１２）が７．７％安の２１９３円、ユニバーサルエンターテインメント（６４２５）が６．４％安の１７３４円など。

※この他セガサミーの株価について報じるものもありますが、これは保通協の問題には触れていません。

あとはブルームバーグも【パチスロ関連株】が売られていることをピックアップしています。
（以下はブルームバーグ記事）

▼きょうの国内市況（９月１日）：株式、債券、為替市場

リンク：http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NB7JGD6K50XY01.html

抜粋

材料銘柄では、今後10年をめどにインドに1000億円の投資を実施すると共同通信が報じた日本電産も堅調、みずほ証券が投資判断を上げた日立造船は急伸した。半面、セガサミーホールディングス、平和などパチスロ関連株は売られた。ホンダ、大塚ホールディングス、商船三井、ダイハツ工業も安い。

余波、色々出てきました。

現在稼働中のパチスロ機を中心とした中古価格の高騰。

（既に通っている高純増スペックの）新台販売台数やスケジュールの見直し、あるいは自粛。

そして今回の株価影響と諸々出てきましたね。